8月17日(日本時間で17日深夜から18日未明)、アメリカ・インディアナポリスのゲーム祭「ジェンコン(GenCon)」にて第4回ドミニオン世界選手権(Dominion World Masters 2014)が開かれ、日本代表のマルク氏が優勝を果たした。第1回ドイツ大会を制覇したルネ氏、第2回アメリカ大会を制覇した三津家和彦氏に続き、日本代表としては過去4回の大会中、2年ぶり3回目の優勝。日本代表の強さを見せつけた。
昨年に引き続き、『ドミニオン』発売元のリオグランデ社が主催し15名が本戦に出場。昨年の3回戦勝ち抜きから、今年は4回戦の順位得点で戦われた。マルク氏は1位が3回、2位が1回となり、同じ成績の選手との決勝に勝って優勝した。
どうやら6回では無く4回の試合だったよう
んで、1位3回に2位1回で、同じ得点だった人間とエクストララウンド
それに勝って優勝しました
— マルク@Fラン大学生 (@maruku8) 2014, 8月 17