ゲームデザイン討論会に参加

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先週の19日、ツイッターにて定期的に行われているゲームデザイン討論会の第5回にお誘い頂いて参加しました。
AI研究者の三宅陽一郎氏と、ゲーム研究者の草場純氏が連続で行っている対談。デジタルゲームとアナログゲームの違いから見えてくるものなどについて語り合い、従来互いに知る機会のなかったデジタルとアナログの情報交換をしています。
今回のテーマは、ヘビーゲームとライトゲームの二極化に伴う、ミドルクラスの空洞化について。ドイツゲームの最も得意としてきたジャンル「プレイ時間45~60分」が評価されにくくなった現状について、デジタルゲームとの比較を行いました。
1時間ではデザインの話まで至りませんでしたが、討論中、また討論後にさまざまな意見が寄せられ、参考になっています。ご覧いただきました皆様、ありがとうございます。
まだご覧になっていない方は下記のリンクをどうぞ。
ゲームデザイン討論会 第五回

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