日: 2005年1月12日
Posted in エッセイ
すさみ系を嫌うドイツ
Published Date: 2005-01-12 すさみ系を嫌うドイツコメントする
問い:ドイツのボードゲームは直接攻撃やプレイヤーの脱落がないことでも知られています。これは意識されたデザインの哲学なのだと思いますか? 答え:少なくとも潜在的なものです。60年、70年代にラベンスバーガーはゲームについてある哲学を提示しており、これが今日までたくさんのエディターの頭に残っているようで…