BGGボードゲームの殿堂に『ラブレター』など5タイトル追加

アメリカのボードゲーム総合サイト「ボードゲームギーク(BGG)」は、「ボードゲームの殿堂(Hall of Fame)」ゲームリストの追加5タイトルを発表した。昨年1月に発表されていた25タイトルと合わせて合計30タイトルになる。

ボードゲームの殿堂は「革新性、芸術性、インパクトにおいて有意義な貢献をしたゲームを称えると共に、ボードゲームの歴史と進化を保存し、ボードゲームに情熱を持つプレイヤーのグローバルコミュニティを刺激し、情報を提供することを目指す」という目的で、「長年ボードゲームコミュニティに深く関わっている献身的で経験豊かなプレイヤーたち」が選ぶ。2011年にも一度リストが公開されたが、伝統ゲームを除外して選び直した。

今回追加されたのは以下の通り。『ラブレター』はカナイセイジ氏が封筒詰めの500円ゲームとして頒布したのが始まりのカードゲームで、たった16枚のカードで協力者の力を上手に使い、姫もしくは姫に最も近い者に恋文を託すことを目指す。さまざまな版が発売されているが、ベーシックなものはアークライトの第2版で現在も購入できる。

【BGGボードゲームの殿堂】(赤字が2026年追加分)
ディプロマシー(1959)
アクワイア(1964)
コズミック・エンカウンター(1977)
シヴィライゼーション(1980)
1830(1986)
マジック:ザ・ギャザリング(1993)
カタン(1995)
エルグランデ(1995)
チグリスユーフラテス(1997)
フォーセール(1997)
ラー(1999)
カルカソンヌ(2000)
電力会社(2001)
プエルトリコ(2002)
チケットトゥライド(2004)
メモワール’44(2004)
トワイライトストラグル(2005)
ケイラス(2005)
スルージエイジズ(2006)
アグリコラ(2007)
ブラス:ランカシャー(2007)
レース・フォー・ザ・ギャラクシー(2007)
ドミニオン(2008)
パンデミック(2008)
世界の七不思議(2010)
ブルゴーニュ(2011)
テラミスティカ(2012)
ラブレター(2012)
コンコルディア(2013)
テラフォーミング・マーズ(2016)

Boardgmegeek: 2026 BoardGameGeek Hall of Fame Inductee

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