ピクセルアートのロボット対戦ゲーム『チャージ&スパーク』5月13日発売

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chargesparkピチカートデザインはJELLY JELLY GAMESのブランドで5月13日、ゲームマーケット2023春を皮切りに『チャージ&スパーク』を発売する。ゲームデザイン:高津勇星、秋山昂亮、アートワーク:斉藤穂、2人用、6歳以上、15分、1650円(税込)。

同日発売となる『レンレン』と同様、ユトリオの2人が制作したオリジナル作品。20xx年のネオサイバーセタガヤシティを舞台にしたロボット対戦ゲームだ。

手札からカードを1枚選んで同時に公開し、「チャージ」「バリア」「スパーク」などの効果で攻防を繰り広げる。先に相手のライフタイルを全て裏返すか、ゴールマスまで先に辿り着いたら勝利。

アートワークはボックスからコンポーネントに至るまで、当時のピクセルゲームを参考に平成レトロの雰囲気をもたせた2人用ゲームだ。

内容物:カード 16枚、タイル 26枚、ボード 2枚、日本語説明書1部

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