『カタン』5~6人プレイで「手番外建設」なくなる

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『カタン』を5~6人でプレイする場合、手番プレイヤーの後で1周、各プレイヤーが建設だけできるルール「手番外建設(Außerordentliche Bauphase)」がなくなり、代わって「2人パイロットルール(Zweipiloten Regel)」が導入される。オンライン版「カタン・ユニバース」では2021年3月から施行されており、製品版でも今秋の新版からルール改訂される予定。

「手番外建設」は5~6人プレイ時の追加ルール。1周する間に資源がたくさん産出されすぎてバーストしないよう、手番プレイヤーの手番終了後、次のプレイヤーがダイスを振る前に、全員が時計回りに手持ちの資源で建設(発展カードの購入含む)ができるというもので、資源の交換や、規定点に達した場合の勝利宣言はできなかった。

「2人パイロットルール」はもともと宇宙編新版の5~6人用拡張(オリジナルは2020年発売)で導入されたもので、スタートプレイヤーが1番のトークン、スタートプレイヤーの左の左のプレイヤーが2番のトークンをもち、1番のプレイヤーが通常の手番を行った後、2番のプレイヤーが手番を行う。ただし2番のプレイヤーはダイスを振らず、他のプレイヤーとの資源交換はできない(4:1、3:1、2:1交換は可能で、勝利宣言もできる)。その後、1番と2番のトークンをそれぞれ左どなりに送って次の人の手番となる。

6人の場合は平均してダイスロール3回につき1回、5人の場合はダイスロール2.5回に1回手番が回ってくる計算で、バーストする確率は4人プレイよりも低いことになる。また、全員に意思確認をする必要がなくなり、時間短縮も期待される。公式サイトでは、現行の5~6人拡張でも「2人パイロットルール」で遊んでよいという。

CATAN UNIVERSE: 5-6 SPIELER ERGÄNZUNG MIT NEUER REGEL JETZT VERFÜGBAR

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