月: 2019年3月
ボドゲde遊ぶよ!! phase 12-14
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GM2018秋新作評価アンケート結果、オリジナル1位は『超人ロック』
ゲームマーケット2018秋(昨年11月24・25日、東京ビッグサイト)で発表された新作の評価アンケート結果が本日、事務局から発表された。今回から投票方式が変わって1回の投票につき1タイトル、合計5750票の投票となり、680タイトルの新作の中から、オリジナルの評価平均1位は『超人ロック』(アナログゲ…
茨城牛久にボードゲームカフェ「Shamrock」3月21日オープン
茨城・牛久に3月21日、ボードゲームカフェ「Shamrock(シャムロック)」がオープンした。JR牛久駅徒歩15分またはバス「大岡山」徒歩3分、12:00~22:00、月火水曜休。 料金は1時間500円で、1日最大2500円。飲食はホットサンドやケーキなどの軽食、紅茶や挽きたてコーヒー、アルコールを…
『サイズ-大鎌戦役-』の作者が考えるボードゲーム人気10の理由
『サイズ-大鎌戦役-』のデザイナーであるジェミー・ステグマイアー氏が、同氏が経営するストーンマイアーゲームズのウェブサイトにて、ボードゲームが今、どうして人気になっているかを考察している。「業界にいるなら、ここ2,3年で聞かれたことがあるだろう」この質問に対し、ステグマイアー氏は答えは1つではないと…
クニツィアのW陣取りゲーム『ブルーラグーン』日本語版、5月9日発売
アークライトは5月9日、『ブルーラグーン(Blue Lagoon)』日本語版を発売する。ゲームデザイン・R.クニツィア、イラスト・T.ラレク、2~4人用、8歳以上、30~45分、3800円(税別)。 オリジナルはブルーオレンジゲームズ(フランス)から2018年のジェンコンで発表された。ポリネシアの部…
日本のボードゲームシーンを伝える動画「ヒデンゲン」(2)
日本を題材とした映像をYoutubeで配信しているアルシペルは22日、日本のボードゲームシーンをテーマとしたシリーズ「ヒデンゲン」のエピソード2を開始した。グラフィック&ゲームデザイナーのYACOYON氏が案内人となって、日本のアナログゲーム業界の人物を紹介していく。日英対応で、随所に都内の美しい風…
『街コロ』がレガシーに! 今春発売予定
『街コロ』の英語版を扱うパンダザウルスゲームズ(アメリカ)が今春、『街コロ・レガシー(Machi Koro Legacy)』を発売することを明らかにし、プレオーダーを受け付けている。デザイナーは『街コロ』の菅沼正夫氏のほか、『パンデミック・レガシー』や『ベトレイアル・レガシー』を手がけたR.ダヴィオ…
独シュピール・ドッホ誌に日本のボードゲーム多数紹介
ドイツで年に2回発行されている初心者向けボードゲーム情報誌『シュピール・ドッホ(Spiel Doch!)』の最新号に、日本のボードゲームが多数紹介されている。 『シュピール・ドッホ』誌は2015年に発刊された新しいボードゲーム情報誌で、ドイツ年間ゲーム大賞の審査員でもあるU.バルチ氏が編集長を務める…
『ボブジテン』をリメイク『カタカナーシ』、幻冬舎から4月20日発売
幻冬舎は4月20日、カードゲーム『カタカナーシ』を発売する。ゲームデザイン・Kazuna*、3~8人用、8歳以上、15分、1600円(税別)。 ゲームマーケット大賞2017で優秀作品賞に選ばれ、シリーズ作品が次々と出ている『ボブジテン』を、新しいお題やイベントを加えてリメイク。『タギロン』『ラブレタ…
横浜白楽でボードゲームフリマ、3月31日開催
横浜・白楽のボードゲームカフェ「Gamez白楽」(東急東横線白楽駅徒歩1分)にて3月31日、ボードゲームフリーマーケットが開催される。12:00~17:00、入場無料。 Gamez白楽を運営するぶんぶんゲームズやボードゲーム愛好者が100点以上の中古ボードゲームを出展。レアものも出る模様だ。 ボード…