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ティーフェンタール/深い谷の酒場(Die Tavernen im Tiefen Thal)

金のない客ばかりでも お金とビールを増やして自分の酒場をにぎやかにするダイスドラフト&デッキ構築ゲーム。『クアックザルバー』に続くヴァルシュ&シュミット社の作品で、ドイツゲーム賞では『ウイングスパン』に次ぐ2位となった。ほどよい運の要素と、幅広い戦略の可能性が心地よい作品である。 毎ラウンド、自分の…

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適当なカンケイ(Qui Paire Gagne)

新しいカンケイの発見 11枚のいろいろな写真からペアを作り、ほかのプレイヤーと合わせるコミュニケーションゲーム。直感・フィーリングで選んだものがほかの人と合うと嬉しい。 毎回、場の1~11番に写真カードがセットされる。写真は脈絡がないが、それが何であるかはだいたい分かるぐらいとなっている。砂時計が落…

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天下鳴動(World Rumbling)

援軍を送って劣勢を逆転! 全国11のお城を巡って勢力を争う戦国時代のダイス国盗りゲーム。77spieleがゲームマーケット2017秋に発表し、ゲームマーケット大賞の優秀作品に選ばれている。全く飾りのない白黒ボードだが(新版はカラーになる模様)、先の先を読む戦略性とダイス運、最後まで高まっていく興奮曲…

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デクリプト(Decrypto)

敵をあざむく前に味方をまず 2つのチームに分かれて、4つのキーワードをヒントで密かに伝えるコミュニケーションゲーム。間もなくすごろくやから日本語版が発売されることになっているが、今回は英語版をプレイ。 自分のチームから見えるついたてにカードを差し込み、自分のチームの4つのキーワードが決められる。これ…

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テレストレーション:アフターダーク(Telestrations After Dark)

前のめりに注意! 人気お絵かき伝言ゲームのアダルト版。ルールは同じで、「人工授精」「パンドラの箱」など、お題カードにアダルトな単語が並んでいる。当然、シモネタも入っているが、そればかりではない。頭の中をシモネタ全開で絵を描くと恥をかくことになるかもしれないので要注意。 今回もうちの画伯が活躍した。鳥…

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テラ~私たちの地球(Terra)

微妙に分かるところが悩ましく 「マルコ・ポーロの旅行」「トマトの起源」「コルコバードのキリスト像」などの問題について、エリアや年などを当てるクイズゲーム。動物の体長や体重を当てる『ファウナ』の続編で、先ごろ日本語版が発売された。勘と口からでまかせで答える『ファウナ』と違って、ある程度は分かるところが…

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ティトゥス・テンタクル(Titus Tentacle)

目にも留まらぬタコの足 エッセン・シュピールでは、デモプレイ用に大きく作られたハバ社の巨大ゲームが毎回注目を集めている。たいていはギミックの派手なゲームだ。そのギミックに加え、コスチュームを着たインストラクターが実況するので、周囲にはいつも人だかりができている。 このデモプレイには、ハバ社で今年一番…

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電力会社(Funkenschlag)

財布を中身をよく数えて 電力会社の経営者となって、発電所を買い、電力を生み出し、都市に届けるゲーム。ミープルチョイス賞、ドイツ年間ゲーム大賞推薦リスト、ポーランド年間ゲーム大賞、スペイン年間ゲーム大賞ノミネート、イタリア・ルッカゲーム賞、日本ボードゲーム大賞2位など。言わずと知れた定番の名作ゲームで…

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デウス(Deus)

神のお望みのままに作るデウス 古代文明の指導者となって、蛮族の村を征服し、神殿を建てるゲーム。タイトルとは裏腹に神様は直接出てこない。ゲーマーに人気を誇るパールゲームズ(ベルギー)の作品で、ドイツ年間エキスパートゲーム大賞2015で推薦リストに入っている。カードのコンボと、陣取りをうまく掛け合わせた…

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ディスタウファー(Die Staufer)

布石と、最後の一手 シュタウファー朝・神聖ローマ帝国皇帝ハインリヒ6世(1165-1197)。父バルバロッサ王を継いで北海から南イタリアに至るまで版図を広げた。その部下となって、各地域を旅しながら各地域の支配を争う陣取りゲーム。ハンス・イム・グリュック社(ドイツ)から発売され、エッセン・シュピールの…