Posted in  国産

文絵のために(For Fumie)

また失敗した……! 謎の死を遂げた女子高生を、タイムスリップした友達が助ける2人用協力ゲーム。ゲームマーケット2017秋で発売されたが、ネタバレ禁止のため会場内での試遊はなく、それがかえって多くの注目を集めていた。ネタバレ禁止だが、一度遊んだら終わりのレガシーシステムではない…

Posted in あ行  国産

エイジオブディサイプル~大門弟時代~(Age of Disciple)

手塩にかけて育った弟子たち 『エイジオブクラフト~大建築時代~』(2014年)に始まるエイジオブシリーズの7作目。毎回独特なシステムでカードのコンボを楽しませてくれる。今回は弟子に書物を読ませて育てるというテーマ。書物は読み終わったら使い回せるが、弟子たちが次々と入門してきて読みたがるので、やり繰り…

Posted in あ行  国産

インプルーブメント・オブ・ザ・ポリス(Improvement of the Polis)

急激な成長を実感 紀元前9世紀の古代ギリシャを舞台に、自分が受け持つポリスを特性を活かして成長させるボードゲーム。ゲームマーケット2017秋で初出展の慶應義塾大学ボードゲームサークルHQが製作したもので、成長の喜びに心躍るエキサイティングな作品である。 各自個人ボードをもち、アテナイ、スパルタ、テー…

Posted in  あ行 国産

あなたを知らないあなたの隣人(Your Neighbors Don’t Know You)

許せないこと、どうでもいいこと 結婚相手に求めるものとしてよく、価値観の一致が挙げられる。しかも、好きなものよりも嫌いなものが合うほうがうまくいくという。ゲームマーケット2017秋に発表され、新書のようなパッケージデザインで注目されたこの作品は、ほかのプレイヤーの価値観をランキングで知ることのできる…

Posted in  国産

りゅうほうのおしごと(Ryuho’s Work)

言い淀んでも怪しい りゅうほうの弟子になって守護霊を呼び出すゲーム。『キムの名は。』『オーデンの触祭』などネタと内容を両立させた作品を発表し続けている北条投了先生の作品で、ゲームマーケット2017秋に芸無工房から頒布された。正体隠匿系で、ヒントをもとに1人をあぶり出す。 各プレイヤーに1冊ずつ「○○…

Posted in 国産 数字・英字

8ビットモックアップ(8bit Mock Up)

あのタイルさえ来てくれれば……! 神様の見習いとなって、新しい世界の模型(モックアップ)を作るタイル配置ゲーム。今年のゲームマーケット春に「さとーふぁみりあ」から発売されたもので、イラストは『8ビットトリック』の長谷川登鯉氏が手がけた。ファミコン世代にとって、『ゼビウス』や『…

Posted in  国産

ボブジテン(Bob Dictionary)

意外と説明できないカタカナ語 日本語大好きなボブが、カタカナ語抜きで説明するカタカナ語を当てていく会話遊び。『捕込』『High!High?High!!』などを発表してきた「つかぽん」が、有明で行われる国内最大の電源不要祭典2017春に発表した。我々がいかに普段からカタカナ語を多用しているか痛感させら…

Posted in あ行  国産

オーデンの触祭(Tsuntsunmaru’s Finger in Oden)

おでんの具材と真剣勝負 ツンツンされていないおでんを見分けて食べる記憶ゲーム。北条投了氏の作品で、ゲームマーケット2017神戸で芸無工房から発売された。タイトルはウヴェ・ローゼンベルクの『オーディンの祝祭』のパロディで、元ネタはお騒がせYoutuberという、分かる人がかなり限定される分、爆発力が高…

Posted in  国産

みんなでぽんこつペイント(Our Junk Painter)

チーム戦もエキサイティング 円と直線だけでお題を当ててもらうお絵かきゲーム。2011年にぽんこつファームから発売された同人作品を、モグワイがリメイクして発売した。拙著『ボードゲームワールド』のお絵かきゲームの章で取り上げた作品だけに、このリメイク再版はたいへん喜ばしい。4~6人だったプレイ人数もぐっ…

Posted in  国産

トランプウォール(Trump Wall)

横のラインVS縦のライン 先月開催されたゲームマーケット神戸のレポートが、英訳されてボードゲームギークのニュースにアップロードされた(BoardGameGeek News: Kobe Game Market 2017 Report from Table Games in the World )。その…