カテゴリー: 国産
バベル(Babel)
高さの異なる壁でアンバランスな塔を積み上げていく協力ゲーム。ゲームマーケット2016秋に初出展のこぐま工房から発売された。中には裏切者がおり、崩れるように仕向けているかもしれない。 作者曰く、『キャプテンリノ』と『お邪魔者』をかけ合わせたゲームということでイメージしやすいかたもいるだろう。はじめに「…
ちんあなごっこ(Garden Eel Go!)
うんこになる チンアナゴを水族館で見たことがある。穴から細長い顔を出してぷかぷかと浮かんでいる。それがとても印象的で、『私の世界の見方』で「生まれ変わったら○○になりたい」というお題に「チンアナゴ」を選んだこともある。 このゲームは、そのチンアナゴをたくさん集めて水族館を作るカードゲーム。イラストが…
アニマルマインド(Animal Mind)
言わなかった理由 動物の商人たちが4種類の品物をやり取りして得点を競うカードゲーム。グループSNEコンテストの製品化第3弾である。嘘をついてはいけないのに、ブラフゲームのようなプレイ感があるミニマリズムにあふれた作品。 自分の前に「受取」「受取」「拒否」のカードを並べてスタート。手番には山札から商品…
バハムートゲート(Bahamut Gate)
いきなりボス戦から 強力な大型ボスを協力して倒すダイスゲーム。ゲームマーケット2016春において、かぼへるから発売された。ビット絵のキャラクターたちが、RPG世代を直撃する。 今回のボスモンスターが、八角形タイルで表され、それを取り囲むように騎士、ドワーフ、エルフ、巨人、魔法使いといったプレイヤーコ…
BRIっとでるワン!(John Bull’s Brexit)
痛恨のおもらし 犬のジョンブル(John Bull)ちゃんがEUから出ないように、移民受け入れの限度を予想してカードをめくるギャンブルゲーム。毎回ホットな話題を扱う北条投了氏の作品で、ホットすぎてレビューも遅れられない。 検討国プレイヤーがはじめにカードを2枚引く。カードには1~10の数字があり、2…
どっちの始末Show(Which Letter of Apology Goes First?)
切り札か大失点かの瀬戸際 緊急性の高い始末書を早く提出して、優秀な管理職になることを目指すカードゲーム。ゲームマーケット2016春に発売された。 全員に10枚ずつ配られる手札は始末書カードで、1~12の緊急度がある。はじめに2枚を選んでそれぞれ右隣の人に渡す「PDCA(パッと見でダメそうなカードをあ…
監査しますぞえ?(Inspect Masuzoe?)
しどろもどろの釈明会見 知事となり、「クレヨンしんちゃんのコミックス」「シルクの中国服」「温泉旅館の宿泊費」など、いわゆる「違法でないが不適切」なものを政務活動費で落としたことを納得してもらうプレゼンゲーム。 2枚のカードが配られ、1枚ずつめくって、それがどうして政務活動費から支出しなければならなか…
頭文字K(Initial K)
世間を騒がせたKたちがカーレースを繰り広げるという、奇想天外なレースゲーム。 「shown ○」「○imutaku」「○iyohara」「○im jong-un」「terauchi ○abu」「gess ○awatani&miyazaki ○ensuke&○atsura bunshi&otota-○…
トイレを汚したのは誰だ?(Dirty Toilet)
前から汚れてました(ウソ) パーティーで最後までトイレをきれいに使うことを目指す正体隠匿ゲーム。プレイヤーの中に潜んでいる「汚し屋」を見つけ出せ! 新ボードゲーム党がゲームマーケット2016春に発表した新作。エッセン・シュピールへの出展も検討しているという。 プレイヤーに、今回の役割カードが配られる…