『西フランク王国の聖騎士:王冠の都市』日本語版、12月17日発売
ガーフィルゲームズの西フランク王国三部作(建築家、聖騎士、子爵)第2弾の拡張セット。オリジナルは今年発売された。メインボードと個人ボードの両方に変化をもたらす。
自分だけの王の命令カード、町民・外敵カードの選択スペース拡張、新しい能力「外交力」、新しいアクション「招集」と「交渉」、新たな聖騎士カードなどを加えてより多様な戦略が取れるようになる。ソロルールにも対応している。
都市をつないでミッション達成『スパイコネクション』日本語版、12月下旬発売
ヨーロッパを舞台にしたスパイのネットワーク構築ゲーム。オリジナルは今春、ペガサスシュピーレ(ドイツ)から発売された。プレイヤーはスパイとなり、欧州12の都市を巡るミッションの達成を目指す。
手番にはミッションカードの獲得、エージェントの配置とスパイの移動、既存の都市へのスパイの移動から1つを行う。ほかのプレイヤーがすでに接続した都市にエージェントを置くには1つ余計に置かなければならない。エージェントコマは15個しかなく、足りなくなったら別のところを撤退させなければならない。
ミッションカードに指示された都市にスパイがいて、そこからもう1つ指定された都市まで接続されていればミッション達成。勝利点や追加ターンとなる。こうして7枚のミッションを達成するとゲームが終了し、一番得点の高いプレイヤーが勝者となる。
スピーディな展開ながら、ミッションカードの組み合わせの計画性や、他プレイヤーとの駆け引きが楽しめる作品。
内容物:ゲームボード 1枚( 両面印刷)、スパイ 4人、エージェントディスク 60個、ミッションカード 48枚、ルールブック 1部 他