
オリジナルはエンドレスゲームズ(アメリカ)から2004年に発売されたもので、A.マイヤーがリメイクしたドイツ語版が、ドイツ年間ゲーム大賞で推薦リストに選ばれた。日本語版はアークライトゲームズから2011年に発売された『ペアペア連想ゲーム』以来。今回のデザインはオールドチャップゲームズ(フランス)に基づく。
各プレイヤーにお題の言葉が密かに指定される。同じお題の人がもう1人おり、お題を連想できるヒントを順番に発表していって、自分と同じお題のパートナーを探し出す。ペア同士でお互いに気づけば得点となる。
お題をもたない偽者が混じっており、その人は紛らわしいヒントを出して、誰かのパートナーのふりをする。あまり分かりやすいヒントだと偽者に気づかれてしまうし、かといって分かりにくいとパートナーが気付いてくれない。発想力と想像力を駆使してペアを探そう。
気心の知れた友人同士でプレイすれば、飛び出すヒントに思わずくすり。初めて遊ぶ人とでも、いろいろなな発見が楽しめてすぐに仲良くなれるかもしれない。遊ぶたびに展開が変わり、何度も楽しめるコミュニケーションゲームの再登場だ。
(写真はフランス語版)