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『テラミスティカ:オートマソロボックス』日本語版、1月29日発売

テンデイズゲームズは1月29日、『テラミスティカ:オートマソロボックス(Terra Mystica: Automa Solo Box)』日本語版を発売する。ゲームデザイン・L.J.フッター&M.M.ペダーセン&J.スタッドレー、イラスト・D.ローハウゼン、1~2人用、12歳以上、2860円(税込)。プレイするためには『テラミスティカ』基本セットが必要。

ゲーマーに人気のファンタジーボードゲームに仮想プレイヤーとなる「オートマ」を加え、1人プレイを可能にする拡張セット。フォイヤーラントシュピーレ(ドイツ)から昨秋発売された。

オートマは特殊なカードやトークンを用い、さまざまな難易度レベルで10種類の勢力を同梱。追加の仮想プレイヤーとして2人プレイに加え、3人ゲームとしてプレイしたり、『氷と炎』『商人たち』といった他の拡張セットと組み合わせたりすることもできる。

テンデイズゲームズ:テラミスティカ:拡張 オートマソロボックス 日本語版


(写真はイタリア語版)

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エッセン・シュピールがニュルンベルク・シュピールヴァーレンメッセ傘下に

ニュルンベルク・シュピールヴァーレンメッセ社は今月1日、フリードヘルム・メルツ社からエッセン・シュピールの主催を引き継いだことを発表した。会場・日程・内容などの変更はなく、メルツ社のD.メツラー代表は今後、事務局長としてこれまで通り運営にあたる。

エッセン・シュピールは1983年にスタートした世界最大のアナログゲームイベント。しかし2020年はコロナ禍で中止、2021年も4日間で参加者93600人と、2019年の209,000人から大きく割り込んでいる。今回の経営統合にあたってD.メツラー氏は「私にとって重要だったのは、将来にわたってシュピールのユニークな性格が維持されることです」とコメントしており、コロナ禍が長引く中、従来の体制での経営が難しくなってきたことを示唆している。

ニュルンベルク・シュピールヴァーレンメッセは1950年から毎年1月末から2月初頭の時期に行われている総合玩具見本市で、大手のボードゲーム出版社も出展している。主催のシュピールヴァーレンメッセ社は「業界から業界のために」という理念で活動を行っており、玩具見本市だけでなく文具見本市や、インド・ムンバイで『キッズ・インディア』という見本市を主催している。

広報担当取締役のC.ウルリヒ氏は「私どもはシュピールヴァーレンメッセとシュピールという全く異なるコンセプトの見本市を運営することになりますが、扱うテーマは重なる部分も多く、相乗効果を生み出していくことも可能です。シュピールの特徴を変えることなく、シュピールと共にボードゲーム業界における責務を拡充してまいります」とコメントしている。

シュピール’22は10月6~9日にドイツ・エッセンのメッセ・エッセンにて開催される予定。