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合体する浮島のエリアマジョリティ『エリアンティス』日本語版、9月17日発売

テンデイズゲームズは9月17日、『エリアンティス(Eriantys)』日本語版を発売する。ゲームデザイン:L.コロヴィーニ、イラスト:A.コスタ、2~4人用、8歳以上、30分、5940円(税込)。

ドイツ年間ゲーム大賞ノミネート作品『カール大帝(2000)』をクラニオクリエーションズがリメイクして昨秋発売した作品。ゲームが進むにつれて合体していく空の浮島に、魔法使いの学校が生徒を送り込み、覇権を争う。

手番には、カードを1枚プレイして生徒コマを4つを島と影響力に割り振る。それから母なる大地コマを一定数進め、降り立った島で影響力の最も大きいプレイヤーは自分の塔を建てることができる。生徒コマは特定のプレイヤーのものではなく、色ごとに影響力の大きさに基づいて誰に属するかが決まるという二重のエリアマジョリティがゲームのポイント。

同じプレイヤーが隣接する島を支配すると島同士が合体する。島に置かれたコマはそのまま置かれ続けるが、危ういバランスであれば逆転されるかもしれない。島が3つになるか、生徒がなくなるか、誰かが塔を全て建てきったらゲーム終了で、塔の数で勝敗を決める。

『カール大帝』のプレイ時間60分からスピーディにバランス調整されたほか、キャラクタースキルのあるエキスパートモードや、チームプレイモードなど3種類のゲームモードも追加。美しいイラストとともに、新しい楽しみ方ができる。

テンデイズゲームズ:エリアンティス日本語版

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カード交換で真相へ『厄介なゲストたち:ウォルトン氏殺害事件』日本語版、9月下旬発売

数寄ゲームズは9月下旬、『厄介なゲストたち:ウォルトン氏殺害事件(Awkward Guests)』日本語版を発売する。ゲームデザイン:R.G.ガルシア、イラスト:S.G.ガルシア&L.M.ソレラ、1~8人用、12歳以上、45~75分、5940円(税込)。公式サイトでは9月13日より先行販売開始。

オリジナルはメガコーピンゲームズ(スペイン)から2017年に発売された作品。英語版はキックスターターを通して2019年に発売されている。カードの組み合わせによって遊ぶたびに真相が変わるミステリーと捜査のカードゲーム。

プレイヤーはウォルトン氏に招かれた探偵として、ウォルトン氏の殺人事件の真相を探る。毎ゲーム、200枚以上あるカードから指定された番号のカードを70枚抜き出して「事件」のデッキを構築し、各プレイヤーに6枚ずつ配る。手番にはゲストか部屋を選び、他のプレイヤーの提示したカードの重要度に応じて手札を交換する。

得られた情報は自分の捜査シートに記入していき、「犯人」「凶器」「動機」「共犯者の有無」「共犯者の動機」が明らかになったと思ったら事件解決に挑戦。アプリに解答を入力して正解すれば勝利となる。不正解でも正解は教えられないのでゲームに復帰できる。手札を3枚捨て、6枚になるまで補充して次のプレイヤーの手番となる。

ルールブックでは難易度に応じて30通りの組み合わせが掲載されているが、理論上は3600通りにもなり、さらにそれぞれの真相は数千通りのカードの組み合わせから推理できる。誰よりも早く事件の謎を解くには、真の推理能力が試される。また、ソロモードではミステリー小説を読むように、1人でじっくり事件解決に取り組むこともできる。

数寄ゲームズ:厄介なゲストたち:ウォルトン氏殺害事件


(写真は英語版)