ゲームマーケット2024春の見どころ
合計25690平方メートルのホールに915団体が出展。ブースによっては試遊もできる。多くの参加者で混雑することが見込まれるため、公式ウェブサイトなどで事前に気になる作品をチェックしておくとよいだろう。公式ウェブサイトでは、プレイ人数・対象年齢・プレイ時間・価格から該当するゲームを検索できる。
スペシャルステージはフリーデマン・フリーゼ氏(作品)の「ボードゲームのデザインとは?」(27日13:45~)、ヴァンサン・デュトレ氏(作品)の「ボードゲームのアートワークとは?」(28日14:00~)、堀江貴文氏らによるマーダーミステリーについて(27日15:00~)、三遊亭楽天氏によるTRPG落語(27日12:30~)、別府さい氏らによる「ゲムマ座談会2」(28日15:30~)。
恒例の会場内謎解き「アニマル・リドル」、人気定番ゲームを説明付きで遊べる「本当に面白いユーロゲームの世界」、立ったまま遊べる『デュエルボーイポケット』バトルフィールド、人気ゲームの巨大版が遊べる「ビッグゲームパーク」、おもちゃを取り揃えたキッズコーナーなど、ブース試遊以外にも遊ぶところがたくさん。2日目には会場内にフリープレイスペースも設けられる。
次回のゲームマーケット2024秋から会場が千葉の幕張メッセになるため、東京ビッグサイトでの開催はひとまず今回が最後。2日間思いっきり楽しもう。
ダイスでイヌの斑点を完成『スポッツ』日本語版、5月16日発売
CMYK社(アメリカ)から2022年に発売されたダイスゲーム。ダイスを振ってイヌの斑点模様(スポット)を完成させる。
各自2枚のイヌカードをもってスタート。手番には場からアクション(トリック)タイルを1枚選び、その指示に従ってダイスを振り、自分のイヌカードで出目の合うマスに配置する。出目が合わないダイスは庭ボードに配置し、庭ボードのダイスの出目合計が8以上になるとバーストして手番終了となり、イヌカードの上にあるダイスが全部なくなってしまう。
あるいはアクションを行わず、完成したイヌカードを得点にできる。アクション中に2匹とも完成したらその手番で得点化できるが、バーストしたら元も子もないので欲張ってはいけない。ダイスを振り直せるホネトークンをうまく使ってチャンスを掴み取ろう。得点したら新しいイヌカードを取り、ゲームを続行。最初に6匹イヌカードを得点化したプレイヤーの勝利となる。
アクションタイルは使ったものから裏返しになり、残り1枚になったら元に戻すため、行いたいアクションが前のプレイヤーに取られることも。22種類から毎回6枚しか使わないので、ゲームごとに違ったアクションで異なる展開が楽しめる。
可愛らしいイヌカードにはそれぞれ名前もついていて愛着が湧く。仮想プレイヤーと対戦するソロモード付き。
内容物:ルール説明書 1冊、アクションタイル 22枚、ダイス 40個、ホネ 20本、庭ボード 4枚、イヌカード 32枚(※カードサイズ:63mm×88mm)