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『シーンイット?』日本語版、ハリポタで

DVDを使った映画トリビアゲームの『シーンイット?(Scene It?)』の日本語版が7月1日に発売される。「このシーンはなんだっけ?」というタイトルが示すとおり、DVDで映画の1シーンが写され、その問題をみんなで解いていくというゲームだ。マテル社の人気商品で、2002年に発売されて以来007、ディズニー、FIFAなど10種類以上が発売されシリーズ化している。
今回日本語版になるのはこのうちハリーポッター。「ハリー・ポッターと賢者の石」から最新作「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」まで収録している。対象年令は8才以上ということで、ハリーポッターファンの小学生が熱中しそうだ。
シリーズの受賞歴としてはオーストリアゲーム賞・友達と遊ぶゲーム(2005)。これまでこのゲームを注目していたボードゲームファンにとっては、ついに日本語で遊べる嬉しいお知らせだ。
価格は7,560円。DVD付きということもあって高めのお値段だが、面白さはアメリカやドイツでお墨付き。十分な売り上げがあればシリーズの中から第2弾も発売されるだろう。邦画の『シーンイット?』など遊んでみたいものである。
フジサンケイビジネルi: マテル ボードゲーム+DVD 第1弾「ハリポタ」発売
BGG: Scene It? – Harry Potter

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イスタリ社、次の新作は『アミティス』

『イス』『ケイラス』『ミケリノス』『イスファハン』と立て続けにヒット作を飛ばし、今月発売になった『ケイラス・マグナカルタ』も注目を浴びるフランスのゲームメーカー、イスタリ社の第5作目が明らかになった。その名は『アミティス』。
『アミティス』は、バビロニア王ネブカドネザル2世の王妃の名前である。あるときホームシックにかかった王妃に、王は故郷に景色である緑の多い山を作ろうとした。しかしバビロニア王国は乾燥地で、緑地を作るのは至難の業。プレイヤーは貴族となって、王の望みを叶えようとする。
イスタリ社の社長デマージュ氏によれば、ゲーマーズゲームだが『ケイラス』よりは軽いという。バビロニア宮殿のボードと周辺メソポタミアのボードを2枚使い、お金と資源とラクダという3つのリソースをマネージメントする。農民、神官、商人、職人をうまくリクルートしてリソースを管理しよう。キャラバンでメソポタミアを周って、収入を増やすカードや宮殿に植える植物を手に入れる。
宮殿が緑でいっぱいになったとき、一番名声の高い人が勝つという。発売は今秋のエッセンの予定で、現在鋭意製作中。
Boardgame News: Game Preview: Amyitis