2001年ゲームの旅;マイベスト
テンデイズラジオのフォロー5回目。2001年は、ドイツ年間ゲーム大賞が前年の『トーレス』のようなフリークゲームから方針転換して、『カルカソンヌ』に大賞を与え、ファミリーをターゲットにしたライトゲーム路線が始まった年である。その『カルカソンヌ』は2000年秋の発売であるが、ドイツゲーム年度(前年の夏から当年の春まで)では2001年度分なので、ここでも2001年度として考える。
ノミネートは『カルカソンヌ』『メディナ』『クロンダイク』。
K.-J.ヴレーデ/ハンス・イム・グリュック(2000年)
2〜5人用/8歳以上/30〜45分
S.ドラ/ハンス・イム・グリュック(2001年)
3〜4人用/10歳以上/60分
C.ヴォルフ、S.ローナー/ハバ・ハバーマス社(2000年)
2〜4人用/6歳以上/20分
ほかに2人ゲームでノミネートした『バベル』や、所有していないゲームでは、『サンマルコ』『ドラゴンデルタ』が今思い出してもいいゲームである。フリークゲームとライトゲームが混在してよい年だったのではないかと思う。
2001年は入籍してつくばに引っ越した年で、インターネット経由でたくさんの仲間に出会った。インドに留学するまで毎月のように自宅ゲーム会を開き、たくさんの方にお越しいただいたのが懐かしい。
マイベストは『カルカソンヌ』。拡張がたくさん発売されているというのもあるけれども、いつ、どんな顔ぶれに出してもいまさら感がなく、新鮮に遊べる。きっと末永く遊び続けることができるだろう。
東京おもちゃショー2010
本日と明日、東京ビッグサイト(有明)にて、東京おもちゃショー2010の一般公開が行われている。9:00〜17:00(日曜は〜16:00)、入場無料。昨年はエッセン国際ゲーム祭を超える157,572名が参加したビッグイベントだ。
ボードゲーム関連ではアークライトが終日『たんとくおーれ』の体験会を開いているほか、8月発売予定の『電力会社』日本語版の展示も行っている。ほかにマテル・インターナショナルは先月発売したばかりの『おでかけブロックス』、ビバリー社は10月発売予定の『マスターチェス』を展示中。
開催に先立って発表された日本おもちゃ大賞では、ボーイズ・トイ部門で『爆丸BAX-01アルティメットドラゴノイド7in1』が優秀賞を受賞している。
・日本玩具協会:東京おもちゃショー2010