静岡にボードゲームカフェ「BINGO」4月28日オープン
デジタル化が進み人との交流が希薄になりがちなこの今、アナログゲーム一つで人が集まり、会話と笑顔が生まれることに可能性を感じたと浅井店主。ゲームカフェとして楽しめる場所を提供し、地域に新しい遊びのスポットを創り出す事も視野に入れる。
店内は24席で遊べるボードゲームは約200種類。料金は2時間500円(終日2000円)、1ドリンクオーダー制。学生・シニア割引あり。飲み物はソフトドリンク200円、カクテル、ノンアルコールカクテル、ビールがある。食べ物の持ち込みは自由。
ボードゲームも扱う木のおもちゃ店「百町森」からは徒歩6分。
game cafe BINGO
静岡市葵区紺屋町1-10やぶ福本店ビル地下1階
[Twitter
【オープン情報】
4月28日土曜日13時より静岡紺屋町地下街にて、game cafe BINGOをオープンします‼︎
ゲームは約200種類を取り揃えております('ω')('ω')
あと30個ほどは入ります
一部日本語訳がまだ追いついていないものもありますが…(T ^ T)
ご家族、ご友人等とどうぞお越し下さい\( 'ω')/ pic.twitter.com/3q42aLfDij— Game Cafe BINGO (@CafeBingo) 2018年4月25日
オインクゲームズ、GM春に『ふくろと金貨』発売
全員1つずつ袋をもってスタート。手番には、袋の重さだけを頼りに、自分よりたくさん金貨をもっていそうな人の袋から金貨を奪って自分の袋に入れる。ただし取りすぎを指摘されてバレたら、逆に金貨を奪われてしまう。金貨より軽いのに金貨10枚分の価値をもつ宝石を利用して、もっていないふりをしてがっぽり貯め込もう。
自分が一番たくさん金貨をもっていると思ったら袋を閉じて、奪い合いから抜け出すこともできる。しかし、あまりもっていないふりをしてさらに奪うことに成功すればリターンも大きい。表情もヒントとなり、ブラフの要素もある。
真鍮製の金属コインが67枚付属。生産の都合上、当面はイベント限定の発売になる可能性があり、次回以降この価格で販売できるかも未定だという。ゲームマーケット参加者は会場でゲットしておこう。
・オインクゲームズ:新作「ふくろと金貨」ゲムマ2018春で発売!