青森八戸にプレイスペース「ポンポン」6月1日オープン
弘前のTriple(とりぷる)、青森のハッピーゲーム青森に続き県内3番目となるボードゲームカフェ・バー・プレイスペース。200種類以上のボードゲームを遊ぶことができる。料金は1時間大人500円(最大2000円)、高校生以下400円(最大1500円)。飲食物はアルコールを除き持ち込み自由。
秋山賢治店主は、開店のきっかけとして「ボードゲームを教えてもらい楽しかったのはもちろんですが、子供やご年配の方の脳の発達や活性化にも繋がり、人と人とのコミュニケーションをとれるツールとしてとても良い物だと感じ、みなさまに知っていただきたく始めることにしました」という。
本日と明日、内覧会が行われる。11~19時まで。
ボードゲームスペース ポンポン
青森県八戸市十三日町16-6F
[Twitter
オープンの日が6月1日(金)に決定しました❗
Twitterを見てくださってる方限定で、5月26日(土)と27日(日)は、内覧会を兼ねて無料招待にしたいと思います🎵
11時~19時までとなります🎶
入口はお店正面向かって左側です🐥
フォロワーの皆さま、お友達やご家族の方と、ぜひご来店ください🎲 pic.twitter.com/98hJTaPJ8x— ボードゲームスペース ポンポン (@ponponcino) 2018年5月25日
『アンロック! シークレットアドベンチャー』日本語版、6月下旬発売
スペースカウボーイズ社が贈る、卓上で本格的脱出ゲームが楽しめる『アンロック!』シリーズ第3弾。オリジナルは昨年冬に発売された。チュートリアルと、それぞれカード60枚以上で構成される3つの冒険シナリオ「ノーサイド物語」「ツームストーン急行」「オズの冒険者たち」が入っている。
プレイは同梱のカードセットと無料アプリをインストールしたiOSデバイス(プレイ中にインターネット接続は不要)を用いて行う。カードをよく観察して現場を捜索し、物品を組み合わせてパズルを解き明かしていく。3つのシナリオは今回も変化に富んでおり、さまざまなシチュエーションで脱出ゲームに挑戦できる。
内容物:ルールブック1冊、チュートリアル(カード10枚)、カード186枚、厚紙製トークン、オズの地の地図