カテゴリー: 雑誌・書籍
ドイツ人の性格とボードゲーム
『びっくり先進国ドイツ』(熊谷徹著・新潮文庫)を読んだ。ドイツ人の性格として、次のような記述がある。日本から見れば、欧米一般に言えることのように見えるが、ヨーロッパの中でも、ドイツ人は特に際立っているそうだ。 ・几帳面で、効率を追い求める精神から、せっかちで文句屋となる ・整理整頓が上手で、オフィス…
『ドミニオンへの招待』書評
3月中旬にホビージャパンから発売された『ドミニオンへの招待』を読み始めたところ、とても面白くて数日で読み終えてしまった。 『ドミニオン』はそれほどやりこんでいないので、カード名だけでは効果を思い出せないものも多い。基本セットはまだしも、『陰謀』『海辺』になるほど「そんなカードあったっけ?」という程度…
単行本化してほしいボードゲーム連載
アシェット・コレクション・ジャパンの『パズルコレクション』。20号くらいまで定期購読して、付録の立体パズルを置くところがなくなったのでやめてしまったが、「ゲームの基本」「ゲームの歴史」という連載を読みたい。 91号からは「世界遊戯博物館」の伊藤さんが執筆されているが、その前はどなたが書いてものだろう…
Family Games: The 100 Best
グリーン・ローニン社(米)は1月15日、英語のボードゲーム紹介本”Family Games: The 100 Best”を発売した。24.95ドル。 2007年に同社から発売された”Hobby Games: The 100 Best“の続編で、有名デザ…
『ドミニオンへの招待』発売
ホビージャパンは3月12日、書籍『ドミニオンへの招待』を発売する。すでに今日あたりから専門店では取り扱いが始まっている模様だ。123ページ、1680円。 史上初めて、ドイツ年間ゲーム大賞・ドイツゲーム賞・アラカルトカードゲーム賞の三冠を達成し、またドイツ以外の全世界で大人気のカードゲーム『ドミニオン…
『ボードゲーム・ジャンクション』書評
待望のボードゲーム書籍『ボードゲーム・ジャンクション』が先月下旬に発売された。著者のひとりである安田均氏のボードゲーム関連書籍としては『安田均のボードゲーム大好き』(2002年、幻冬舎コミックス)、『ゲームを斬る』(2006年、新紀元社)があるが、それらと比べるとサイズが一回り大きくなり(B5判)、…
『ボードゲーム・ジャンクション』発売
新紀元社は3月1日付で『ボードゲーム・ジャンクション』を発売した。安田均、グループSNE著、B5判176ページ、2,940円。専門店では明日あたりから入荷し始める様子だ。 定期刊行のTRPG専門誌『Role&Roll』の人気コーナー「ボードゲーム・ジャンクション」で紹介してきたのものを中心…
ゲームリンク
私にとって一番面白かった記事は、「新作ボードゲーム情報」(ボードウォーク提供、20タイトル)と、「ゲームレビュー」(編集部ほか、10タイトル)である。連載では、「植木屋は語らない」(平田強真氏)がよかった。 百聞は一プレイに如かず、実際に遊べれば一番よいのだろうが、残念ながら遊ぶ時間も、一緒に遊んで…
英語で読めるシュピールボックス
ドイツのボードゲーム専門誌『シュピールボックス(spielbox)』が次号(2月号)から、英語版も発売されることになった。ヨーロッパ最大の専門誌が、ワールドワイドに展開される。 『シュピールボックス』は年に7回刊行されており、新作のクロスレビューやインタビュー記事などが60〜70ページのフルカラーで…
GameLink 2号発売
シュート・ザ・ムーン(代表:池田康隆氏)は20日、ボードゲーム専門誌『GameLink(ゲームリンク)』2号を発売した。読み応えたっぷりのA4版82ページにフルカラーの豪華付録ゲームがついて3,780円。取り扱いはボードゲーム専門店など。 『GameLink』は年4回刊行される定期刊行誌で、昨年10…