アラカルト・カードゲーム賞2006に『ブクステフーデ』
à la carte Kartenspielpreis
1位:それってどこよブクステフーデ(Ausgerechnet Buxtehude / U.ラップ、B.ラフ / フッフ・フレンズ)
2位:公爵(Marquis / F.ツァルネツキ、M.ゲーツ / ルドアート)
3位:ノッティンガム(Nottingham / U.ローゼンベルク / アバクス)
4位:お金は臭わない(Pecunia non olet / K.ハッペル、C.フィオーレ / ゴルトジーバー)
5位:チグリス・ユーフラテスカードゲーム(Euphrat & Tigris / R.クニツィア / ハンス・イム・グリュック)
6位:アーク(Arche Optimix / F.ネステル、D.マテウス / ドリス&フランク)
7位:私たちマタニティ(Wir sind schwanger / U.ローゼンベルク / アミーゴ)
8位:フェットナップ(Fettnapf / R.シュタウペ / アミーゴ)
9位:ハボック(Havoc / K.ハンフリー / サガシティゲームズ)
10位:エリコ(Jericho / T.レーマン / アバクス)
1日目 日本?エッセン
エッセン・国際ゲーム祭SPIELへの参加は今回で3回目となるが、初日からエッセンに入るのは初。1回目は交通の便がいいデュッセルドルフ泊、2回目は前々日にアーヘン近くに泊まって悠々とやってきたが、今回はギリギリの日程にした。
成田から日本航空でフランクフルトまで12時間。機中では『嫌われ松子の一生』『ブラフ・マスター』『カーズ』と映画を立て続けに見る。映画は海外旅行の楽しみのひとつで、日本航空で行くのは邦画をたくさん見たいためである。
フランクフルト空港に着くと、予約してあった日本航空チャーターバスでデュッセルドルフまで2時間半、ホテル日航前に21:30。眠かったのでそのままデュッセルドルフに泊まれたらどんなにいいだろうと思ったが、気を取り直してエッセンに向かうことにする。
駅までは近いのだが、スーツケースが重いのでタクシーに乗り込んだ。エッセンまで40ユーロでいくよと言われたが、値切り交渉をした末に断る。こんなときついインドにいるときの癖が出てしまう。駅までの料金は4ユーロで、財布にちょうどあったので渡したらチップがないぞと言わんばかりに笑って首を振る運ちゃん。イヤな奴!
気を取り直して切符を買い、電車に乗り込む。エッセンまでは1時間ぐらいで着く……はずだったが、途中で停車信号が出て全く進まない。車内放送は「数分間お待ち下さい」ばかりで、そのうち逆方向に走り出した。一緒に乗っている人に聞くとエッセンまで行くよというのだが、乗客はどんどんまばらになり、最後は4両の中にヤンキースの帽子をかぶってイタリア語を話しているカップルと私だけ。心ぼそーい!
結局その電車はゲルゼンキルヘという駅で回送になり、カップルに教えてもらって私も降りた。そのまま乗っていたら車両基地行きだったか……。15分後にさらに逆方向でやってきた電車に乗り換えてやっとエッセン着。デュッセルドルフから2時間半ぐらいが過ぎていた。寒さもあってか夜の駅の寂しさが身にしみる。ピュ??