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アンケート:枯山水

Q98:『枯山水』は遊びましたか?

A.所有&既プレイ 32票(13%)
B.既プレイ 60票(25%)
C.未プレイ 150票(62%)

2015年は、『枯山水』の年といってもいいほど大きな話題となっています。発売は2014年秋でしたが、年明けにツイッターで広がり、3月には朝日新聞、各種テレビ局で取り上げられました。さらに7月にはニコニコ生放送で実況中継されるなど、ボードゲームとしては異例の取り扱われ方をしています。
『枯山水』ネットで話題広まる
朝日新聞に『枯山水』記事
『枯山水』テレビニュース番組で次々と
ニコニコ生放送で『枯山水』
アンケートでは、遊んだことのある方が4割弱、所有している方は1割ほどでした。ゲームで用いる石の塗装に手間がかかり、少部数生産となっていることや、高価であることから遊びたい・買いたいと思っても叶わない方が多いようです。
ニューゲームズオーダーでは海外生産に切り替えて、8月中旬発売を目指しています。衰えぬ需要に応えるもので、ほしい方はあきらめないで待ちましょう。
8月のアンケートは、旅行中のボードゲームです。夏休みやお盆休みなどで自宅を離れることが多い時期ですが、旅先・帰省先にボードゲームをもっていって遊ぶことはあるでしょうか。近いものをお答え下さい。

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『人狼ゲームで学ぶコミュニケーションの心理学』発売

新曜社は31日、『人狼ゲームで学ぶコミュニケーションの心理学-嘘と説得、コミュニケーショントレーニング』を発売した。168ページ、1700円(税別)。著者は東京福祉大学講師の丹野宏昭氏と、ドイツゲームスペース・人狼ルーム主宰の児玉健氏。
近年、コミュニケーション要素が注目され、企業や教育機関の研修・就職採用や人事・婚活などにも活用されている人狼。このコミュニケーションゲームを「究極の心理ゲーム」と捉え、心理学のプロと人狼ゲームのプロがチームを組んでできあがった本。人狼ゲームを楽しみつつ、嘘や説得とは何かを学び、コミュニケーションスキルをトレーニングする。
まず第1章では、人狼ゲームとはどのようなものであるかの説明。人狼ゲームをよく知らない人にも、その舞台背景・歴史・魅力から、ルールや雰囲気までが分かるようになっている。
第2章と第3章では、人狼で行われるコミュニケーションの諸現象について、心理学的な視点からの解説。「嘘をつく・嘘を見破る」と、「議論における諸現象」、特に「説得」について、実際のゲームを踏まえて解説する。
第4章では、人狼を用いたコミュニケーショントレーニングを紹介。ゲーム体験を通じて、自身のコミュニケーションの特徴を把握し、より良いコミュニケーション技術を身につけることを目指す。学校や企業の研修等で活用できるようになっている。
ゲームを通じてコミュニケーションの心理学に触れてみたいという方、いつも遊んでいる人狼ゲームを「心理学」という視点から見てみたいという方、ゲーム要素の強いコミュニケーショントレーニングを実施したいという方などに向けて書かれた、異色の書籍だ。
新曜社:人狼ゲームで学ぶコミュニケーションの心理学――嘘と説得、コミュニケーショントレーニング