ボランティアのスタッフも手際がどんどんよくなり、スムーズな進行ができたようです。すでに恒例行事として日本版エッセンという様相を呈しており、知名度も高まってリピーターだけでなく、新しく参加する人も増えています。スタッフの苦労は計り知れないものがありますが、今後のさらなる継続がますます期待されます。
また、当日の投票で決定されたゲームマーケット賞(シュピレッタ賞)には、ビバリーのアップル・トゥ・アップルが選ばれました。日本ボードゲーム大賞と共に、ビバリーは2年連続2冠達成ということになりました。(ゲームマーケット)
【レポート】
・会場の写真(mura@山形ボードゲームクラブさん)
・プレイレポート(さとー@ボードゲームのおもちゃ箱さん)
・中古ゲームの復活(かゆかゆさん)
・各ゲームの販売価格(EGVさん)
・大繁盛(カワサキ@カワサキファクトリーさん)
・5回目の参加&リンク集(のご@西湘ボードゲームサークルさん)
・買い逃した悔しさ(ずーあーさん)
・出展ゲーム評(りんちゅ@ボードゲームのおもちゃ箱さん)
・出展ゲーム評(ゲーム製作所)
・オークションの最初(つるりんさん)
・企業ブースにて(柳井@クロノスクラウンさん)
・現場からの実況中継(Hammer@Hammer Worksさん)
・写真レポート(神尾@遊友会さん)
・お祭り(惨敗日記)
・謎ダイジェスト(たかの@紳士服のたかのさん)
・ざっくばらんに(2ちゃんねる)