初めに妨害者を選べば−4点スタートです。しかし、後で同じ人がまた妨害者を選べば今度は−5点スタートになります。さらにまた選ぶと−6点スタート…というように、妨害者を数多くするほどスタートのマイナスポイントが増えていきます(回数は人別に数えます)。ゲームは2ラウンド(プレイヤー人数×2)。誰が妨害者を何回やったかマークしておくことが勝つために大事になります。
同時にイントリーゲについても「即行う約束は必ず守る・島流しにされたら賄賂は戻る」の2つによって信用性を上げるヴァリアントが提案されています。(Dorra Spiele)