資料的な色彩の濃かった創刊号から、どのような2号が続くのか注目されていましたが、今回も創刊号の路線を概ね引き継ぎ、資料的なつくりになっている模様です。すべてのボードゲーム愛好者の必携本として、また日本のボードゲームシーンをさらに盛り上げるものとしてぜひチェックしましょう。(雄山閣)
資料的な色彩の濃かった創刊号から、どのような2号が続くのか注目されていましたが、今回も創刊号の路線を概ね引き継ぎ、資料的なつくりになっている模様です。すべてのボードゲーム愛好者の必携本として、また日本のボードゲームシーンをさらに盛り上げるものとしてぜひチェックしましょう。(雄山閣)
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