ノミネートはゲーム輸入代理店や関係団体から推薦を受けて集計、各部門10〜20程度のゲームが挙がりました。最終的にどのゲームが選ばれるにせよ、このノミネートリストにあるゲームは遊ぶ価値があるものばかりだと言えるでしょう。
また英語のページも用意されており、海外、特にドイツにもこの賞を広報していくことになっています。これを機に、日本の国産ゲームが世界的に知られていくことも考えられ、これからが楽しみです。(ゆうもあ)
・ノミネート作品リスト
・ノミネート作品リスト(英語版)
・投票ページ