ピアトニク社が「サン・ジミニャーノ」と同時に出した「ハレルヤ(Halleluja)」、2時間以上かかる重めの戦略ゲームを得意とするウォーフロッグ社の「リベルテ(Liberte)」、最近手軽なカードゲームを出しているR&Rゲームズの「ブリキの兵隊(Tin Soldiers)」、「エドズパンツ」の作者によるぶっとびテーマの競りゲーム「月の猿(Monkeys on the Moon)」、パーティ向けのコミュニケーションゲーム「ムード(Moods)」など。すでにプレイスペース広島で訳付販売されているものもありますが、これを機会に安田氏の勧めによって入手してみてはいかがでしょうか。(幻冬舎)