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アジアでゲームの人材育成
Published Date: 2004-05-25 アジアでゲームの人材育成コメントする
受け入れをしているスワン社の担当はヨハネス・ゲート氏で、名前からすると台湾人ではありません。西洋人が活躍しているあたり、ドイツとの交流はしやすいと見られます。
近年盛り上がりを見せる日本や韓国でも、ボードゲームを通したドイツなどとの国際交流が期待されます。特に日本に対しては、サブカルチャーに興味を持っているドイツ人が多いため、受け入れ態勢さえ整えば人はやってくるのではないでしょうか。(Spielbox-online)