すごろくや、南青山で出張イベント、12月22日から3日間
TOBICHIは、糸井重里が主宰するウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞(ほぼ日)」のお店でありイベント会場ともなっている。会場で出会った人たちがグループになり、すごろくやの丸田店長による説明のもと、はじめてのゲームをプレイする。
「ほぼ日」は東日本大震災後、宮城県気仙沼市に支社が立ち上がり、すごろくやの丸田店長も気仙沼市でボードゲーム教室を開いている。今回のイベントにも、「気仙沼のほぼ日」のサユミ氏らが参加する。
・ほぼ日刊イトイ新聞:みんなでボードゲーム!
『ルーム25:シーズン2』多言語版、2月上旬発売
未来のリアル脱出ゲーム番組「ルーム25」の出演者となり、生き延びて脱出することを目指すゲームの拡張セットで、オリジナルは2014年にマタゴー(フランス)より発売された。
新たなキャラクターが2人加わり、8人プレイが可能になるほか、ゲーム中に1度だけアクションを増やせる「アドレナリン」、部屋の安全な探査やキャラクターの押し出しが可能な「ロボット」、ゲームに新たにイベントを発生させる「M.A.C.(独立移動施設)カード」、新しい協力モードと一人ゲームモード、各キャラクターの新しい特殊能力、10種類の新たな部屋を加えることができる。
内容物
フィギュア2体、ルームタイル15枚、アクショントークン16枚、
MACカード58枚、アドレナリントークン8枚、役割タイル2枚ほか