
卓上探偵団シリーズ第15弾。作者の数羽氏はこれまで『卓上探偵団DEKA』『卓上探偵団DEKA 月と太陽の占術譚』を手掛けている。全員で1つのチーム(探偵団)となり、地図を探索し聞き込みを行い、事件の真相を探る。マーダーミステリーとは違ってプレイヤーの中に犯人はおらず、プレイヤー同士で争う要素もない。推理と謎解きに特化した協力ゲームで、探偵映画のような2時間を過ごすことができる。
1938年8月。メキシコ湾に浮かぶ無人島「ベルメハ」へと上陸した考古学調査隊が消息を絶つ。彼らの最後の無線連絡は”BLACK ANGEL STATUE FOUND(黒イ天使像ヲ発見)”という文章で終わっていた。隊の行方を探るべく調査に訪れた卓上探偵団は、その島で眠る少女、その周囲に砕け散った天使像、そして調査隊リーダーの遺体を発見するのだった。神秘の古代遺跡を擁する熱帯の孤島で、卓上探偵団の捜査が幕を開ける。
「穴あきカード」や「色付き調査チット」など新たな要素がゲームに彩りを添える。熱帯の神秘の中での犯人探しは、果たして真相にたどり着くことができるか。