S.サクソンの『ハグル』の要領で、全体のルールを小分けにしたカードが各プレイヤーに配られ、他プレイヤーと自由に情報やチップを交換してルールを探り、勝利を目指す。ゲームデザインはアルケリンガのスゥ氏。
1回しか遊べないが、テイストの異なる5つのゲーム(シナリオ)「ビギナーバブラー」「ポンコツテロリスト」「ループループループ」「天使と悪魔」「プリーズギブミー」が入っている。さらに「自分だけのバブラーの作り方」も掲載しており、「オリジナルバブラー」を作って遊べる。3色のポーカーチップと布の袋も入っており、可能性は無限大だ。