昨年11月の発売以来、テレビ、ラジオ、YouTubeで紹介され、累計7万5千部となっているヒット商品に続編が登場。「表現をする」「感情を読み取る」といったゲーム性から小学校や日本語学校など教育の場でも使われているという。
各プレイヤーに異なるシチュエーションが割り当てられ、身振り手振りを使わずに声と表情だけでお題を表現し、お互いにどれをを演じているか当て合う。
今度は「おやすみ」「愛してるよ」といった一言の他に、「ガッツポーズ」「泣き顔」など台詞のない仕草、「鼻歌」「名前を呼ぶ」といった変化球まで、より盛り上がる28種の新お題を収録。また、新たに「左の人の目を見て」「2つのお題を連続で」といったパーティー感が増すイベントカードが4種入り、第1弾と混ぜて遊ぶこともできる。