プレイされたのは『キャプテンリノ巨大版』、『ブロックス』、『トゥクトゥクウッドマン』の3タイトル。前々回、前回と1ゲームにかける時間を増やし、途中を早回しにするなどして展開をじっくり観察できるようになっている。長考するとカウントしたり、上手すぎると「持ってるやろ」とツッコんだりするなど、テレビとしての盛り上がりどころを押さえた内容だった。
『キャプテンリノ巨大版』は現在品切れ中で、通常版が入手できる。『ブロックス』は最も入手しやすい。『トゥクトゥクウッドマン』はゲームストア・バネストに時折入荷するが現在は品切れ中。
ガキの使いでテーブルゲーム第2弾の後編。扱われたのはキャプテンリノ(巨大版)、ブロックス、トゥクトゥクウッドマン。テレビ番組でパーティーゲームをワイワイ遊ぶのは見るようになったけど、ブロックスを地上波でじっくり放送してるのは不思議な感じ。古典的名作だけど、未経験なら是非。 pic.twitter.com/0se95nsqWJ
— 阿曽山大噴火 (@asozan_daifunka) 2018年6月17日