酒場の大喧嘩カードゲーム『ハーフパイント・ヒーローズ』日本語版発売

テンデイズゲームズは29日、カードゲーム『ハーフパイント・ヒーローズ(Half-Pint Heroes)』日本語版を発売した。ゲームデザイン・R.ゴスラー&J.ゴスラー&S.シャフスタイン、イラスト・L.A.マウラ・カルスキー、2~7人用、14歳以上、30分、2800円(税別)。
昨年設立されたコラクスゲームズ(ドイツ)がドイツのクラウドファンディング「シュピールシュミーデ」で21500ユーロ(290万円)を集め今秋発売する作品。テンデイズゲームズのタナカマ店長の偏愛で日本語版化された。深夜の酒場で繰り広げられる大げんかをテーマにしたポーカーとトリックテイキングを組み合わせたような一風変わったカードゲーム。
各ラウンド、プレイヤーは配られた手札をもとにそのラウンドで何勝できるかを宣言する。そして全員が一巡カードを出し、最も強いカードを出したプレイヤーが1勝。この勝ち数を宣言通りにすると得点になる。
カードは複数枚出すことができ、場札と組み合わせてポーカーのような役によって決定されるところがポイントで、手札のマネージメントと、ほかのプレイヤーとの駆け引きが楽しめる。また、最終的な勝者がサドンデスで決定することもあり、緊張感のある熱いゲームになっている。
酒場に集まる人々をモチーフとしたカードイラストは、2Fシュピーレの作品でおなじみの”マウラ”カルスキーが担当。全ての絵柄が違うというオールユニーク仕様に加えて、重みのあるチップやスコアパッドというように充実した内容物になっている。
日本語版ではクラウドファンディングの出資者向けに用意された特別デザインの差替えカードと追加ルール用カードが付属する。
Tendays Games:ハーフパイント・ヒーローズ 日本語版