また翌日の12月7日(日)には、名古屋の守山生涯学習センター(名鉄瀬戸線守山自衛隊前徒歩3分)にて、パンデミック: エボラ対策チャリティーアナログゲーム会が行われる。10:00~16:30、参加費1500円(当日集金)。いずれも会費は「国境なき医師団」に寄付される。
『パンデミック』の作者M.リーコック氏が呼びかけているキャンペーン「パンデミックパーティー」への参加イベント。世界12カ国、40ヶ所以上でパーティーが行われ、参加者の寄付がエボラ対策チャリティーに当てられる。このキャンペーンでは10万ドル(1179万円)の寄付を目標にしている
渋谷では国内未発売のダイスゲーム版『パンデミック:ザ・キュア(Pandemic: The Cure)』をプレイする。ルール説明と1時間ほどの練習の後、1チーム3名で挑戦し、勝利と作成治療薬数(難易度別点数)で競う。
参加できない人も、カンパすることができる。参加申し込みなど詳細は下記サイトへ。
・パンデミック: エボラ対策チャリティー大会(渋谷)
・パンデミック: エボラ対策チャリティーアナログゲーム大会(名古屋)
・Pandemic Parties