ドロッセルマイヤーズ、ワークショップ作品を製品化

ドロッセルマイヤーズは今月18日のゲームマーケットから、ワークショップで制作された作品『巨竜の歯みがき』を発売する。3~5人用、6歳以上、15分。

ドロッセルマイヤーズは毎月、「4時間の制限時間内で、初対面のメンバー同士が、多数決で方針決定をおこなっていき、1本のゲームを完成させる」というワークショップを行なっており、その中で参加者が制作した作品。国王に期待された竜騎士として、巨大で恐ろしいドラゴンの歯みがきをおこなうことで、勇猛さを競いあう。

ドラゴン達は一応、口を開けて竜騎士の歯みがきを待っていてくれるが、その気性には個体差がある。気の長いドラゴンでは、長時間の歯みがきであなたの勇猛さをアピールしつつ、気の短いドラゴンでは、短時間の歯みがきであなたの身の安全を確保しなくてはならない。竜騎士達のうちの1人が、調査係として今回のドラゴンの気性を先行調査するが、嘘が含まれているかもしれない。最高の勇気と知性を示し、次代の国王になる竜騎士は誰か。

シンプルなルールのなかに「ブラフ」「バースト」「バッティング」という3つのドイツゲーム的なメカニクスを統合した、超正統派カードゲームとなっている。

デザイナーは大前広樹、きむらこうじ、木村祥朗、高円寺しめじ、副島武志、布施雅隆、堀井城太郎、西澤篤央、菱川ゆうきの各氏、ほかドロッセルマイヤーズワークショップ参加者一同。イラストは「ボードゲームは誰でも作れる」というコンセプトをアピールするため、ドロッセルマイヤーズの店長である渡辺範明氏が自ら挑んでいる。多様な作品が生まれることで、天才が現れることを期待しているという。

・ドロッセルマイヤーズブログ:新作発表!『巨竜の歯みがき』
・ボードゲームおっぱい:巨竜の歯みがき

巨竜の歯みがき

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