日: 2010年6月13日
Posted in エッセイ
インディーズゲームを扱う問屋
Published Date: 2010-06-13 インディーズゲームを扱う問屋コメントする
国産ボードゲームの価格が高止まりしている一因に、製作数の少なさがある。ゲームマーケットは1日しかなく、しかもほかと競合しているのだから、たくさん作れば売れ残るかもしれない。そこで売り切りを目指して50部や100部しか作らなければ、単価はどうしても上がってしまう。 中にはゲームマーケットが終わってから…