Posted in 国産新作ゲーム

親子で夢中 盤ゲーム

本日付の朝日新聞朝刊23頁。 実写やアニメーションと見まがうばかりの映像を駆使したテレビゲームもあるなか、顔と顔をつきあわせる人間くさい仕組みが、子ども時代に遊んだ親の世代とその子たちに受けているらしい。 記事の中で取り上げられているのは人生ゲームと野球盤。人生ゲームは03年に70万個、04年に50…

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オーストリアゲーム大賞

今年のオーストリアゲーム大賞「シュピール・デア・シュピーレ(ボードゲームの中のボードゲーム)」がトランスヨーロッパに決まった。トランスアメリカのマップだけを変えたもので、ルール変更はほとんどないことを考えるとなぜこれが?という疑問を禁じえない。 過去の受賞作を見ても、これまでニューエントデッカー、プ…

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旅行にもっていくゲーム

ボードゲームのシチュエーション・アンケート。第1回は夏休みに男女で旅行に行くときもって行くゲーム。UNOや大貧民などの定番?それともドイツゲーム?(ボードゲームを始めよう)

Posted in ドイツゲーム賞

ドイツゲーム賞投票

ドイツゲーム賞投票〆切間近。投票の仕方と対象ゲームはこちらにて。今年から確認メールでの認証が必要になったので注意。(7/19)

Posted in 海外ニュース

ゲームのコピー

「ゲームを買わずに遊ぶ倫理」について。ボードゲームに特許はないが、コピーを作って遊ぶのは倫理的に是か非か。イラストやテキストを丸写しするのは著作権侵害にあたるが、類似品を自作して遊ぶのはそのゲームに触れる機会を増やすという点から悪いことではないという見解。(The Game Journal)

Posted in ウェブ

ルドネット

biscoの地雷備忘録にて懸賞クイズ「ルドネット」開催中。お題を全て満たすゲーム名を挙げるという、シンプルかつシビアなフリークゲームに挑戦!(biscoの地雷備忘録)

Posted in 国内ニュース

ゆうもあ紹介

ライブドアニュースに「世界のボードゲームを広める会ゆうもあ」のインタビュー記事掲載(前編、後編)。ちょうどシュピール6号もやっと発売されたゆうもあ、生きてます。(Livedoor)

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オリジンズ閉幕、アメリカオリジナル作品も

 アメリカ最大のゲームコンベンション「オリジンズ」が6月29日から5日間にわたってオハイオ州コロンバスで開催されました。ゲストには乗車券人気で注目を集めるA.R.ムーン氏。レポートをしたR.トロンキスト氏の感想ではアスモデーのダンジョンツイスター、プレイルームのポイズン、クイーンのラットホット、イー…

Posted in ルール

「勝利への道」に新バリアント

 年間ゲーム大賞のノミネート5作に入った勝利への道(Verflixxt! くそったれ)にホームページが登場、新しいバリアントが発表されました。ルールにもタイルを並べ替えるなど5つのバリアントが付属していますが、作者のクラマーとキースリングがテストプレイを重ねて作ったものです。物足りないと思っていた方…

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フェデュッティのマイゲーム大賞

B.フェドゥッティが毎年行っているマイゲーム大賞(My game of the year)はDOWの協力ゲームキャメロットの影、確率変動ギャンブルゲームマニラ、ドイツゲームの粋を集めたフランスゲームヒマラヤ。ライトゲームの推薦リストに妖精奇譚が入った。(Bruno Faidutti)