宇宙開拓ゲーム『ビヨンド・ザ・サン(2020)』を元にした文明発展ゲームで、クラニオ・クリエーションズ(イタリア)から昨秋発売された。開発にはS.ルチアーニが携わり、エッセン・シュピールのスカウトアクションで経験者・エキスパートゲームの8位に入っている。未知の土地への探検と勢力拡大、歴史的な指導者との出会い、土地開発、調査と生産、そしてテクノロジーの進化を通じて、文明社会を築き上げる。
手番にはアクションポーンをアクションスペースに移動させて対応するアクションを行う。アクションスペースは技術ツリーになっており、条件を満たすとレベルが上ってアクションの選択肢が増える。これによって土地タイルを広げて発展させ、プレイヤーボードで食料・経済・インフラを上げれば、さまざまなボーナスがアンロックされる。
徐々に明らかになる技術ツリーによって変わる展開だけでなく、ゲーム要素が相互にリンクしていて連鎖するところがゲームの魅力。ゲームの最初にランダムに決められた目標カードが規定数達成されたラウンドでゲーム終了となり、勝利点の合計で勝敗を決める。
内容物:親マーカー:1枚、ゲーム盤:1枚、指導者カード:27枚、テクノロジーカード:44枚、政治体制カード(両面仕様):4枚、目標カード:9枚、初期土地タイル:4枚、コイン:74枚、文明発祥タイル:1枚、入植トークン:8個、要塞化トークン:8個、土地タイル:24枚、建造物タイル:24枚、プレイヤーボード:4枚、キューブ:96個、人口コマ:88個、アクションコマ:4個、入植者トークン:32個、兵士トークン:32個、ルール説明書:1冊(カードサイズ:58×88mm)
(写真は英語版)