カードで生成される「〇〇みたいな〇〇」というお題に対して、それが実際あったらどんな風になるのか、子プレイヤーたちがホワイトボードに回答を書き、親プレイヤーがみんなの回答を見てお題を当てる。ヒントが散りばめられた愉快な回答からお題を推理する逆大喜利ゲーム。
ゆるく笑えるコンテンツに特化したWebメディア「オモコロ」のライターで大喜利好きの店長氏が原案。デザインは『エモラン』の高橋俊介氏が担当した。単語カードが表裏で200種類入っており、さまざまなお題が楽しめる。
内容物:単語カード 100枚、回答ボード 6枚、組み立て式ついたて 1枚、プラスチックスタンド 3個、ホワイトボードマーカー 6本、ルール説明書 1部