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ボードゲームバー「グリュック」を訪問

東京・飯田橋に1月27日プレオープンしたゲームバー「Glück」(グリュック)を訪問した。JRから5分、地下鉄東西線からだと3分ぐらいの好立地である。20時過ぎに店内に入るとすでに8人ほどがカウンター席と2つのテーブルに座って飲んだり、ゲームを遊んだりしていた。 グリュックでははじめに店内通貨「ゴー…

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日本ボードゲーム大賞2015:投票明日まで

昨年12月から行われていた日本ボードゲーム大賞2015の投票が、明日31日で〆切となる。まだ投票されていない方はお忘れなくどうぞ。 ネット投票では、投票時にメールアドレスを入力し、自動返信されたメールが届く。ここに記載された確認アドレスをクリックしてはじめて有効となる仕組み。確認アドレスにアクセスせ…

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スパイフォール(Spyfall)

適当に話を合わせるスキル シチュエーションを交えた会話を通して、みんなの中に1人紛れ込んでいるスパイを暴き出すロシアのコミュニケーションゲーム。昨秋に日本語版がヘムズ・ユニバーサルゲームズから発売された。 場には袋ごとに「軍事基地」「宇宙ステーション」「ナイトクラブ」「映画撮影スタジオ」などのロケー…

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『ナンジャモンジャ』日本語版、2月1日発売

すごろくやは2月1日、ロシアのカードゲーム『ナンジャモンジャ(Toddles-Bobbles)』日本語版を発売する。R.アリョーナ作、2〜6人用、4歳以上、15分、1296円(税別)。 頭と手足だけの謎の生物”ナンジャモンジャ”族12種類のカードが次々とめくられるたびに、思い…

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学園メテオ(Meteo Academy)

生き残り不可能!? 隕石が降り注ぐ街の中で、正体を隠して目的を達成するゲーム。グループSNEが制作し、昨年秋に発売された。正体隠匿なのに、そのキャラクター自体が即死してしまうこともあるという衝撃的な作品だ。 ボードにタイルを5×5枚並べ、6人のキャラクターコマを置いたところからゲームは始まる。各プレ…

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フランスの協力型冒険ゲーム『大いなる狂気の書』日本語版、2月下旬発売

ホビージャパンは2月下旬、フランスの協力型冒険ゲーム『大いなる狂気の書(The Big Book of Madness)』日本語版を発売する。デザイン・M.ランブール、イラスト・X.G.ドゥリン(ナイアド)、2~5人用、12歳以上、60~90分、5,800円(税別)。 プレイヤーは魔法学院の生徒とな…

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7人のマフィア(Die Fiesen 7)

次の数が・・・分からない! カードを出してカウントアップ/カウントダウンしていくカードゲーム。『ごきぶりポーカー』のゼメの作品で、夕日のドライハーゼン社からシュピール15に発売された。途中、数を言わないでカードを出す場面が続くうちに、数字が何だか分からなくなってしまうのが楽しい。 各自、裏向きにした…

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協力して数字を並べる『ザ・ゲーム』日本語版、2月20日発売

アークライトは2月20日、ドイツ年間ゲーム大賞にノミネートされた協力ゲーム『ザ・ゲーム(The Game)』の日本語版を発売する。S.ベンドルフ作、1~5人用、8歳以上、15~20分、1,800円(税別)。 オリジナルは2015年にニュルンベルガー・シュピールカルテン社(ドイツ)から発売され、『街コ…

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ニュルンベルク’16新作情報:アスモデ

★ヴィア・ネビューラ(Via Nebula) M.ウォレス作、制作・スペース・カウボーイズ、2~4人用、12歳以上、40~60分。 独自出版をやめてデザイン業に専念するようになったウォレスの作品。 霧深い谷で資源を収穫し、道を開き、新しい建物を建設します。道を作ったり商品を分けあったりと、一時的にほ…

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『マギvs.ドラゴン』日本語版発売

cosaicは23日、ドイツのファンタジーカードゲーム『マギvs.ドラゴン(Zauberschwert & Drachenei)』日本語版を発売した。デザイン・J.シュヴィンクハマー、イラスト・添田一平、2~4人用、12歳以上、45分、1,800円(税別)。 オリジナルは2003年にアドルン…