どちらもインディー・ボード&カード(アメリカ)が2014年秋に発売した作品。『極秘任務』は3つの新ルールを加える。政府データベースへのアクセスができるレジスタンス司令を暗殺することを目指す「暗殺者」、いずれの側に立つか、葛藤し続ける「離反者」、政府に紛れ込んだスパイをあぶりだす「罠」を導入できる。
これらのルールは好みによって自由に組み合わせられるので、遊ぶたびにさまざまな展開を楽しめるだろう。このところ『レジスタンス:アヴァロン』ばかり遊んでいるという方も、この機会に『レジスタンス』を遊び直してみてはいかが。