第1回は地元だけでなく関東・関西から参加があり約400名の来場者で賑わったイベント(TGiWニュース:第1回名古屋ボードゲームフリーマーケット、参加者400名)。「テーブルゲームほわっとぷれい」が後援につき、第2回が開催されることになった。
出展者は27団体。ボードゲーム専門店としてゲームストア・バネストとプレイスペース広島、国産・同人ゲームサークルとしてI was game、鍋野企画、みさき工房、ゲームNOWA、ProductArts、ニキシー管工房、とり助、こっち屋、HLKT工房、をしだや、Studio GG、YbY Games、トラハネレコード、Hemz Factory、株式会社リトルフューチャー、しかしもかかし、はむはむずなど、また地元のボードゲームサークルなどが出展する。ゲームマーケットにも出展しているところも多く、昨年同様、中古、新作の両方が手に入るイベントになりそうだ。
待機列は開場10分前から始まり、それ以前はフロアも立入禁止となるので注意。会場アクセスなどの詳細はこちら。
・名古屋ボードゲームフリーマーケット
祝日となる翌日には、名古屋でカタンも楽しむ会の主催による「名古屋ボドゲフリマ翌日祭」が行われる。愛知県スポーツ会館にて9:30~20:00。参加料500円。普段遊ばない人と交流するよい機会になるだろう。予約は不要だが事前申請推奨とのこと。詳しくはこちらのページへどうぞ。
・名古屋ボドゲフリマ翌日祭