2013年3〜4月のアクセス解析

アクセスの多かった記事ランキング(セッション数)
1.ゲームマーケット2013春:国産オリジナル新作リスト 2035
2.フジテレビで人狼番組、3月27日深夜 1712
3.月刊少年サンデーにボードゲーム漫画 1680
4.ボードゲームデザイナー連盟が著作権を求めて署名活動 1547
5.『アグリコラ:世界選手権デッキ』日本語版、3月下旬発売 1241
6.『ピックス』日本語版、4月中旬発売→7月上旬 1217
7.クニツィア京都旅行 1141
8.『テラミスティカ』日本語版発売 1135
9.バンダイ、『ソードアート・オンライン』を協力型デッキ構築で発売 1116
9.京都にボードゲームカフェ、5日オープン 1110

春のゲームマーケットまでの2ヶ月、最も注目されたのは国産オリジナル新作リストでした。これをもとに5月26日まで、評価アンケートを行なっています。ご協力をお願いします。2位にはフジテレビの深夜番組『人狼』でした。こちらは現在、オンデマンド放送で視聴できるほか、次回放送も決定されています。訪問数は125,606、ユニークユーザー数が32,029、ページビュー数は189,434となっています。1日平均のページビューは3,105でした。

キーワードランキング(ゲーム名)
1.テラミスティカ 731
2.アウグストゥス 369
2.アグリコラ世界選手権デッキ 369
4.アンドールの伝説 299
5.村の人生 289
6.ガッチャ 270
7.アーキペラゴ 248
8.エルファーラウス 237
9.サンファン 228
10.おかしな遺言 218

ゲーム名での検索は、日本語版が発売された『テラミスティカ』がダントツの1位。2位にはニュルンベルクでスイスのハリケン社が発表した『アウグストゥス』と、限定で発売され話題となった『アグリコラ世界選手権デッキ』がランクインしました。パーティーゲームの『ガッチャ』と、クニツィアの来日に合わせてメビウスゲームズが用意した『エルファーラウス』が入っているのが目を引きます。
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