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『シドマイヤーズ シヴィライゼーション:叡智と闘争』日本語版、1月中旬

ホビージャパンは1月中旬、『シドマイヤーズ シヴィライゼーション:ボードゲーム』の拡張セット第2弾『叡智と闘争(Wisdom and Warfare)』日本語版を発売する。2~4人用、14歳以上、120~240分、4830円。プレイするためには『シドマイヤーズ シヴィライゼーション:ボードゲーム』が…

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ディセント拡張『トロール沼』日本語版、1月11日発売

アークライトは2014年1月11日、ファンタジーボードゲーム『ディセント』の拡張セット『トロール沼(The Trollfens)』日本語版を発売する。2~5人用、14歳以上、120~180分、4410円。プレイするためには『ディセント第2版』基本セットが必要となる。 ダンジョンを支配するゲームマスタ…

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ウォレスの『ストラグル・オブ・エンパイア』日本語版、12月14日発売

アークライトは12月14日、マーティン・ウォレスの戦略ゲーム『ストラグル・オブ・エンパイア』日本語版を発売する。2~7人用、13歳以上、180~240分、6300円。 ヨーロッパの列強時代、一国の指導者となり、まだ支配が確立していないヨーロッパをはじめ、遠く離れた植民地まで、軍事的、経済的、また政治…

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『金星の商人』日本語版、12月7日発売

アークライトは12月7日、SFボードゲームの古典をリメイクした『金星の商人(Merchant of Venus)』日本語版を発売する。リチャード・ハンブレン作、1~4人用、14歳以上、120~240分、9,240円。 1988年にアバロンヒル社(アメリカ)から発売され、SFボードゲームの古典として知…

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ディセント拡張『廃墟の迷宮』日本語版、11月16日発売

アークライトは11月16日、『ディセント』第2版の拡張セット『廃墟の迷宮(Labyrinth of Ruin)』日本語版を発売する。2~5人用、14歳以上、120~180分、6720円。プレイするためには『ディセント第2版』基本セットが必要となる。 ダンジョンを支配するゲームマスター1人と、ダンジョ…

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『シドマイヤーズ シヴィライゼーション:富と名声』日本語版、9月中旬発売

ホビージャパンは9月中旬、『シドマイヤーズ シヴィライゼーション:ボードゲーム』の拡張セット『富と名声(Fame and Fortune)』日本語版を発売する。2~5人用、14歳以上、120~240分、4200円。プレイするためには『シドマイヤーズ シヴィライゼーション:ボードゲーム』が必要で、同時…

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マンション・オブ・マッドネス拡張『野生の呼び声』日本語版、8月10日発売

アークライトは8月10日、クトゥルフ神話のボードゲーム『マンション・オブ・マッドネス』の拡張セット『野生の呼び声(Call of the Wild)』日本語版を発売する。2~5人用、14歳以上、120~180分、6300円。プレイするには『マンション・オブ・マッドネス』本体が必要となる。 ファンタジ…

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ツォルキン:マヤ神聖歴(Tzolk’in: The Mayan Calendar)

2012年の暮れ、世界終末説で騒がれたマヤ暦。いくつかある暦のうち1つが、2012年12月に区切りを迎えるとされていたために起こった説のようだ。この作品に出てくる暦は260日周期の短期暦である。暦が1周する間に、農業と建設を進め、神々の捧げ物をして一族を繁栄させよう。 舞台は中米、作者はイタリア人、…

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ディセント拡張『竜の棲み家』日本語版、3月2日発売

アークライトは3月2日、『ディセント』第2版の拡張セット『竜の棲み家(Lair of the Wyrm)』日本語版を発売する。K.ウィルソン作、2~5人用、14歳以上、120~180分、4,410円。 昨年9月に日本語版が発売されたアメリカのファンタジーボードゲームの拡張セット。オリジナルの英語版は…

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大江戸八百八町(Yedo)

花のお江戸で裏稼業 江戸時代の大名となってかずかずのミッションを果たし、名声を競うドイツのゲーム。エッガートシュピーレ社が、今秋のエッセン・シュピールに合わせて去年から製作を進めていたが、クイーンゲームズ社が今春『江戸(Edo)』という別ゲームを発表してしまった。そこで新しいタイトルとしてY付きの&…