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マンション・オブ・マッドネス拡張『野生の呼び声』日本語版、8月10日発売
アークライトは8月10日、クトゥルフ神話のボードゲーム『マンション・オブ・マッドネス』の拡張セット『野生の呼び声(Call of the Wild)』日本語版を発売する。2~5人用、14歳以上、120~180分、6300円。プレイするには『マンション・オブ・マッドネス』本体が必要となる。 ファンタジ…
ツォルキン:マヤ神聖歴(Tzolk’in: The Mayan Calendar)
2012年の暮れ、世界終末説で騒がれたマヤ暦。いくつかある暦のうち1つが、2012年12月に区切りを迎えるとされていたために起こった説のようだ。この作品に出てくる暦は260日周期の短期暦である。暦が1周する間に、農業と建設を進め、神々の捧げ物をして一族を繁栄させよう。 舞台は中米、作者はイタリア人、…
ディセント拡張『竜の棲み家』日本語版、3月2日発売
アークライトは3月2日、『ディセント』第2版の拡張セット『竜の棲み家(Lair of the Wyrm)』日本語版を発売する。K.ウィルソン作、2~5人用、14歳以上、120~180分、4,410円。 昨年9月に日本語版が発売されたアメリカのファンタジーボードゲームの拡張セット。オリジナルの英語版は…
大江戸八百八町(Yedo)
花のお江戸で裏稼業 江戸時代の大名となってかずかずのミッションを果たし、名声を競うドイツのゲーム。エッガートシュピーレ社が、今秋のエッセン・シュピールに合わせて去年から製作を進めていたが、クイーンゲームズ社が今春『江戸(Edo)』という別ゲームを発表してしまった。そこで新しいタイトルとしてY付きの&…
ウォレス『蒸気の時代』日本語版、6月18日発売
アークライトは本日、M.ウォレスの鉄道ゲーム『蒸気の時代(Age of Steam)』日本語版を発売した。3~6人用、13歳以上、120~180分、5,250円。 2002年にイギリスのウォーフロッグ社から発売され、重量級鉄道ゲームとして欧米だけでなく、中国や韓国でも人気を博している作品。2002年…