Posted in 海外ニュース

ニューイングランド英語版

 ドイツゲームのアメリカ版を手がけるユーバープレイ社がアメリカ版のニューイングランド(New England/A.R.Moon, A.Weissblum)をついに発売。定価は同じだがFunagain価格ではドイツ版が5$ほど安くなっている。ドイツ直輸入が比較的容易に手に入るようになった昨今、各国語版を製作するリスクを物語っていると言えよう。
ちなみに「Uber(ユーバー・独)」はこのところアメリカではやりの「Super」よりも強調した言葉。日本でいえば「超」みたいな感じ?

Posted in ドイツゲーム賞

ドイツゲーム賞の下馬評

 ドイツのゲームサイトGames we playがドイツゲーム賞の下馬評を集めた。中間集計で1位はアメン・ラー。2位にアルハンブラ、3位がクランス、4位以降は新レーベンヘルツ、看板娘、ニューイングランド、パリス、コロレット、旅立ち、宝石商の順。さて、本選はこの通りになるかどうか。(Games we play)