ニュルンベルク’12新作情報:アレア
アレアはこれまでになく、ライトなダイスゲームを2タイトル発表します。
★ベガス(Vegas)
R.ドーン作、2〜5人用、8歳以上。
6つのカジノがあり、それぞれ異なる賞金が置かれています。自分の番には8つのサイコロを振って、1個以上をどこかのカジノに置かなければなりません。1の目は1のカジノ、6の目は6のカジノというように置きます。全員がサイコロを置き終わったとき、それぞれのカジノで一番多くサイコロを置いた人が賞金を獲得します。サイコロの数が同じ場合、次に多い人が賞金を獲得します。難易度は10段階で1。これまでで最もシンプルで、かつインタラクティブなダイスゲームです。
★サンマロ(Saint Malo)
M.ブラント、I.ブラント作、2〜5人用、9歳以上
5つのサイコロを振り、その組み合わせでキャラクターや建物を取ります。これらのキャラクターや建物が勝利点、お金、サイコロの出目を変えるなどの特殊能力になります。所有しているものは、書いて消せるボードにペンで記入し、街ができあがります。石の家の前に商人を書きこむと、毎回お金が入るというように、書き入れる場所と組み合わせによって効果が変わります。戦士は重要なキャラクターで、街を壊す海賊に対抗できます。難易度は10段階で2。戦略的なダイスゲームです。
両作品の試作品写真は、ボードゲームギークニュースで見ることができます。
ニュルンベルク’12新作情報:エッガート、ペガサス
販売協定を結んでいるエッガートシュピーレとペガサスシュピーレは、人気作の続編をリリースします。
S.フェルト作、2〜5人用、8歳以上、75分。
エッガートシュピーレのヒット作『倉庫の街』の拡張セット。交易カード50枚と、新たな商品として麻、布、ガラスが登場します。毎ラウンド並ぶ交易カードは2倍になり、基本セットのようにコマを置いて競り上げていくものと、ボード外に予約しておくものがあります。予約したカードは、最終的に予約されたカード枚数が価格となり、最初に取るほど高くなります。新たな商品はどれもレアで、その分集めれば高い収入や得点が入ります。このほか、金属製コインが25枚入っており、紙製コインと入れ替えて遊べます。
M.シャハト作、1〜4人用、8歳以上、20〜30分。
ペガサスシュピーレのヒット作『モンド』の後継作。拡張ではなく、単体で遊べます。休憩のタイマーも付属します。全員同時にタイルを取って自分のボードに並べます。今度は人、建物、道路が登場し、絵柄が合うように並べなければなりません。マイボードは4面あり、経験に合わせて難易度を変えることができます。
S.ドラ&R.z.リンデ作、2〜4人用、10歳以上、60分。
路線を配置して、村々をつなげ、資源やお金を得点に換えます。エッガートシュピーレの新作で、詳細は明らかになっていません。
R.クニツィア作、2〜4人用、8歳以上、30分。
エッガートシュピーレの新作のタイトルは、ラテン語で「見世物」の意味です。ピエロや予言者など、エンターティナーのパトロンとなって、人材を集め、資金援助し、売上を競います。
★ミュータントミープル(Mutant Meeples)
T.アルスパッチ作、2〜6人用、8歳以上、45分。
ベジエゲームズのドイツ語版をペガサスシュピーレが発売します。カルカソンヌのコマでおなじみのミープルを使ったパズルゲームで、『ハイパーロボット』のように、頭の中でコマを移動させて、目的地までの移動回数の少なさを競います。ミープルには特殊能力があり、またミュータントもうまく利用して動かなければなりません。