Posted in 日本語版リリース

シベリアへの旅で手柄を立てる『ストロガノフ』日本語版、12月17日発売

ふるりん本舗は12月17日、『ストロガノフ(Stroganov)』日本語版を発売する。ゲームデザイン・A.シュテディング、イラスト・M.ヤニック、1~4人用、12歳以上、90分、6600円(税込)。 16世紀、ロシア皇帝ツァーリの寵愛を得たストロガノフ家の一員となって、コサックの猟師たちにシベリアを…

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オインクゲームズの4タイトルをNintendo Switchで!『レッツプレイ!オインクゲームズ』発売

オインクゲームズは本日、Nintendo Switch用ソフト『レッツプレイ!オインクゲームズ』を発売した。ダウンロード販売で2500円(税込)。 今年5月に行われたキックスターターで開発費を調達。特典付きで1689人が652万円を出資した。『海底探険』『エセ芸術家ニューヨークへ行く』『スタータップ…

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以下ゲーム(Less Than Game)

だいたいボードゲームの値段 ランダムに割り当てられた金額を10万円以下か以上かで並べていく協力ゲーム。芸無工房がゲームマーケット2021秋に発表した。北条氏いわく「20枚でできるito」だそう。数字・数詞を含む単語をいうとペナルティを課される。 200円とか3500円とか1億4000万円といった金額…

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チップを5枚並べよう『シークエンス』日本語版、12月発売

ドリームブロッサムは12月、『シークエンス(Sequence)』日本語版を発売した。ゲームデザイン:D.ロイター、2~12人用、7歳以上、10~30分、3129円(税込)。 オリジナルは1982年にアメリカで発売されてロングセラーとなった作品。日本では2003年にビバリーが日本語版を発売しており、会…

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メドウ(Meadow)

美しい自然を目の前に 野山を巡って珍しい動植物を見つけ、美しい風景を作るポーランドのカードゲーム。180枚のカードはユニークで美しい絵柄が描き込まれている。 手番には3×4に並んだ場札に小道トークンを差し込んでカードを獲得し、自分の前にプレイする。小道トークンは配置した列の何枚目が取れるか指示されて…

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幻冬舎からマーダーミステリー2タイトル、12月16日発売

幻冬舎は12月16日、『体感型推理ゲーム マーダーミステリー 5人の銀行強盗』『体感型推理ゲーム マーダーミステリー キャンプ場の殺人鬼』を発売する。ゲームデザイン・秋口ぎぐる、4~5人用(司会者不要)、15歳以上、60分/75分、各1980円(税込)。 ゲームマーケット2021秋では合同ブースで7…

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フクロウがいる村(In Windes Eule)

「何となく」でもスピード重視 魔法の世界を舞台に、森、港、山、4つの村に手札の動物をリアルタイムで出して得点を競うスピーディなゲーム。『ゲームオブトレイン』『ネイティブ』のロシア人デザイナーチーム「トレーグラニック」が制作し、今年ツォッホ社(ドイツ)から発売された。 中央に場所を並べ、各自自分の色の…

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自分で預けて自分で奪う『なんちゃって銀行強盗』日本語版、1月15日発売

グループSNEは1月15日、『なんちゃって銀行強盗(Banküberfall / Bank Robbers)』日本語版を発売する。ゲームデザイン・R.クニツィア、アートワーク・TANSAN、2~5人用、12才以上、30分、2750円(税込)。 オリジナルは2006年、ピアトニク社(オーストリア)から…

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橋(Hashi)

あちら架ければこちら架からぬ 雑誌『ニコリ』発のパズル「橋をかけろ」を元にしたドイツのフリップ&ライトゲーム。カードをめくって出てきた数字と橋をマイボードに書き込む。都合が悪いなら数字か橋、またはその両方をスキップしてもよい。ルールは「橋をかけろ」と同じで、 島同士を線(橋)で結ぶ 線は水平・垂直方…

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アナログゲームコミック単行本『アナゲ超特急』12月18日発売

新紀元社は12月18日、コミック『アナゲ超特急』を発売する。磨伸映一郎+泉仁優一・作、A5版152ページ、1320円(税込)。 季刊誌ゲームマスタリーマガジン1~14号とGMウォーロック1号で連載されたコミックを単行本化。磨伸映一郎氏(『氷室の天地』)が、アナログゲームを名作傑作から珍作怪作まで面白…