
プランBゲームズ(カナダ)がプレッツェルゲームズのレーベルで今春発売した作品。建設会社の現場作業員として、建設現場で労働者を使った新しいビルを建設する。このレーベルではこれまで『ジャンクアート』と『フリッケム・アップ』が制作されており、いずれも日本語版が発売されている。
手番には、カードで指定された鉄骨や労働者や資材を、カードの指示通りに建設現場に配置しなければならない。何かを落下させると事故となり、「安全証明書」を失う。ゲームの途中で「現場監督」が登場すると、最も高い位置に資材や労働者を配置したプレイヤーに「月間最優秀労働者証」が贈られ、この数で勝敗を競う。
また、事故が続出して「安全証明書」をもっているプレイヤーが1人だけになった場合、そのプレイヤーが勝者となる。安全と高さを両立させるには、手先の器用さだけでなく、建築資材の重心を見据えたバランス取りも重要。カラフルな建築資材やヘルメットをかぶった労働者コマの見た目も楽しい作品だ。
内容物:労働者コマ16個(ヘルメット16個)、指示カード36枚、現場監督リタカード1枚、鉄骨28本、土台8つ、月間最優秀労働者証13枚、安全証明書15枚、レスキューフック(目盛付)、角材12本とレンガ12個、支柱付のクレーン1基、ルールブック
メン・アット・ワーク(Men At Work / Modl / Pretzel Games, 2018)
カードで指示された色の鉄骨や労働者を積むデクスタリティゲーム。3アウトで脱落か、最高点到達3回で勝利。労働者にはレンガや梁をもたせる指示もあって難易度高い分、ありえなさそうなところに置けるとヒーロー pic.twitter.com/5TKVnHtcen— Table Games in the World / ボードゲームニュース (@hourei) February 10, 2026
